塵も積もれば山とならァァァァアアアアア!!!
こんにちは、どうも(・Θ・)ヒヨコです。
先日、朗読劇を観にいってきました。
ストーリーを(公式ホームページより)紹介します。
捨てたはずの町に、突然帰ってきた娘・綾子。祝福されない子を宿し、
迷い、反対され、それでもなお母のもとで産もうと決める。
しかし、ある月の夜、潮騒を耳に綾子はある衝動に突き動かされてしまう。
許されない母への思い。見えない娘の心。
「ねぇ、こんな母親でも、あなたは生まれてきて良かったと思う?」
という、親子の関係性を書いた愛情劇でした。
専門学校で行う朗読劇とは正反対で、音や光も最小限。
劇の始まりは優しい生演奏のピアノの音からはじまりました。
語りの女優さんが声だけでの作り出す世界は、どんどん私を引き込んでいって
最後まで聴き入った濃い上演時間となりました。
ここであまりネタばれをしないのは、なんとこの朗読劇の模様がラジオで放送されるそうです!!
生の舞台と違ったものをきけるので、これは要チェックしてください。
詳細を事細かく書けないので、
【潮騒 朗読劇】で検索検索!
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さて今回は表の舞台で声優さんが活動できるのは、制作の方あってこその作品なんだよッ!!
ってことをお伝えしたくて、
制作科の人をメインに写真をとりましたよ(・Θ・三・Θ・)ワッショイ!
この学生さんは音響専攻の子。
寒い中ご苦労様ですッ。
じゃーん!!ここの教室ではコスプレ専攻の学生さん達が
卒業制作に向けて作業中であります!!
お顔はごめんなさい…ってことだったので作業工程のみパシャリ!
まだ仮縫い工程の最中で、大元ができたら本番用の布で作るそうな。
二段工程だなんて手間暇かかってますねー。
こちら↓5階では!アニメーション専攻です。
デッサンの授業で鏡をつかって、描いている工程をみて
なんとも忍耐がつく授業ですね。
このように制作科の学生さんも頑張っております!!
もっともっと声優科と制作科さんが一つとなって作品がいっぱい生まれるといいですね^^
それでは、明日もブログチェックしてくださしあ!!
(・Θ・)ノシ~
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