と！遠いようで近い！みんなで観劇！「明日への扉」
こんにちは！
受付スタッフの こひるいまきです☆
今日は１年生全員で、
グループ校の学生が出演している、
骨髄移植推進キャンペーンミュージカル
「明日への扉」
GATEWAY TO TOMORROW
を観劇するために、江戸川区総合文化センター（大ホール）まで行ってきました！！
「明日への扉」とは？
23年間149公演の歴史を持つ、生きることの素晴らしさを伝えるミュージカル。
1994年2月1日に初公演された骨髄移植推進キャンペーンミュージカル「明日への扉」。
骨髄移植や骨髄バンク事業の現実を知った学生たちが、「私たちに出来ることは何か」を考えて実現したのが「明日への扉」です。
学生たちが自ら、企画・制作・出演をし、一人でも多くの人に骨髄移植によって助かる命があることをこのミュージカルを通じて伝えようとしています。
江戸川区民には馴染みのある場所です
大きなホールがあるんですよ！
最寄り駅は「新小岩駅」
普段は行かない駅なので、私はみんなが来れるかが心配で心配で・・・
地図も作って配布しましたが、それでも心配で、
電車で来る学生さんよりバスで来る学生さんの方が多いだろう、ということで、
会場最寄りのバス停から会場までをず～っとウロウロして、
在校生の皆さんを見つけては会場までご案内しておりました☆
学校の外でみんなに会えるの、なんだか新鮮で楽しかったです！！
会場のロビーでは、学校ごとに並んで待機しました！
あ！いたいた！無事に来れて良かったです！
雨でも１年生は元気ですね！
友達同士で来るの正解です！
結構道に迷った人もいたようです（助けきれずごめんよ）
着いたら先輩に出欠を取ってもらいます！
お、みんな来ているね～！ホッとしました
初めてミュージカルを観劇する方も多かったようで、
観劇し終わった１年生から、感動した！！という感想がたくさん出ました
いい経験になったのではないでしょうか？
みなさん、お疲れ様でした！！
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