声優・アニメ・e-sportsの専門学校 | 声優・アニメ・e-sports業界で「好き」なことを「仕事」にする【東京アニメ・声優専門学校】
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声優として活躍中の「新津さん」に突撃インタビュー!

在学中から声優としてのスタートを切れた。原点にあったのは、好きなことを仕事にしたいという想い。

「81オーディション」にてグランプリを受賞した東京アニメ卒業生、新津さんに突撃インタビュー!

スペシャルインタビュー
新津さん
4期卒業生/81プロデュース所属
新津さん
81オーディションでグランプリを受賞!

「選ばれた」体験を契機に、少しずつ自信が持てるように。

インタビュアーインタビュアー

声優を目指すようになったきっかけは?

新津新津

中学生の頃に大好きだったアニメの影響で声優という職業に憧れるようになりました。ただ、狭き門というのは簡単に想像できたので、引っ込み思案だった自分には難しいだろうなと思って、一度は別の進路を考えていたんです。高校がビジネス科だったので、パソコンスキルを活かせる道がいいかと、その方面の専門学校をいくつか見学しました。でも、全然ピンとこなくて。「やっぱり自分のやりたいことがやりたい!」という気持ちが強くなり、高校3年のギリギリのタイミングで進路を変更。東京アニメ・声優専門学校は、新しいだけに設備・施設など環境が整っているし、実際に見学に行って雰囲気の良さにも惹かれました。

インタビュアーインタビュアー

初めて経験する「声優」の勉強はいかがでしたか?

新津新津

高校時代みっちり演劇部で鍛えていたというクラスメイトもいる中で、私は演技自体が本当に初めてだったので、最初は恥ずかしいという気持ちでいっぱいでした。授業で順番に台詞を読んだりする時も、後ろの人が間違って私を飛ばしてくれないか真剣に祈っていたくらい(笑)。でも、そういうのも慣れの問題でだんだん平気になってくるんですよね。自分では全く気づいてなかった発声や抑揚のクセを先生たちは根気よく繰り返し、何がダメなのか、どうすれば良くなるのか指導してくれて、徐々に変わってくることができたと思います。

インタビュアーインタビュアー

学生生活で印象に残っている出来事といえば?

新津新津

1年生の秋、校内オーディションで選ばれて「かぐや姫」の役をもらったこと!ドラマCDを収録して、地域の図書館で読み聞かせイベントを開催し、そのときにCDも配布するという企画でした。オーディションでは自分なりに個性をアピールしようと、他の人たちが明るく演じるシーンを涙ながらに語るといった工夫をしたんです。それが良かったのかどうかは分からないのですが、「選んでいただいた」という体験が転機となって、少しずつ自信を持って自分の演技ができるようになりました。

新人声優オーディションを学校が力強く支えてくれた。

インタビュアーインタビュアー

2015年8月には、「81オーディション」でグランプリに選ばれていますね。

新津新津

はい。ずっと目標にしていたオーディションで、最終選考で優秀賞に自分の名前が呼ばれたときには、正直、夢みたいで実感が湧きませんでした。審査はものすごく緊張しましたが、学校の発表会を何度か経験しているうちに、ある程度場馴れしてきていたんだと思います。恥を捨てられたというか、「たとえうまくいかなくても最後まで全力でやり通そう」とは決めていて、やりきった感があります。一次選考から手厚いサポートをしてくれた先生たちには本当に感謝です。提出用の音源も学校で録らせてもらったし、応募書類をチェックしてもらったり、スタジオオーディションの歌や演技にアドバイスをもらったり……。そういう支えがなければ、絶対にグランプリ受賞はなかったと思います。

インタビュアーインタビュアー

声優として今後に向けた抱負をお願いします。

声優として大活躍中の「新津さん」
新津新津

昔は声優=アニメのイメージが強かったのですが、外画の吹き替えや歌、ナレーションなど活動の場が広がり続けている職業なので、いろいろなところで活躍できる、引き出しの多い声優になりたいです。81オーディションでの受賞を機に、今はラジオ番組のパーソナリティを務めさせてもらっています。沈黙に焦って必死にトークをつないだりとか、大変なことはいっぱいですが、それ以上に楽しいと感じる毎日です。こんなに早くからお仕事をもらえるようになるとは入学前は全然想像もしてなくて、夢を諦めなくて良かったと心底思うし、これからも頑張り続けたいです。

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