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ゲーム・アプリ・VR

VR動画の作り方とは!3つのステップやおすすめのカメラ・ソフトを紹介

VR動画の作り方とは!3つのステップやおすすめのカメラ・ソフトを紹介

まるでその場にいるかのような体験ができるVR動画。「自分でも作ってみたいけど、作り方がわからない……」と悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

VR動画はプロが制作するようなイメージがあるかもしれませんが、実は個人でも手軽に作れるのです。

この記事では、VR動画の具体的な作り方や、おすすめのカメラや編集ソフトなどについて紹介します。

これからVR動画制作にチャレンジしようと考えている方は、ぜひ記事をチェックしてみてください!

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VR動画とは?基礎知識について解説

こちらでは、VR動画の基礎知識について解説します。

1. 180度か360度の空間を見渡せる

そもそもVRとはVirtual Reality(バーチャル・リアリティ)の略で、日本語では仮想現実とも呼ばれます。

VR動画では180度もしくは360度の空間を見渡せるため、まるでその場にいるかのような立体感のある映像を視聴可能です。

自宅や施設にいながら全国の観光名所を回ったり、リアリティのある映画を観たりと、新感覚のコンテンツとして普及が進んでいます。

2. HMDを使えばより没入感のある動画視聴が可能

VR動画はそのままでも立体感のある映像が観れますが、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を使うとより没入感のある視聴が可能です。

HMDは、頭部に装着して使うゴーグルのようなもので、目の前で360度広がるパノラマ映像が楽しめます。

簡単なものであればスマートフォンを差し込むだけで使えるなど、身近でVR動画を体験するためにはうってつけの道具です。

3. 360度カメラを使えば誰でも製作できる

VR動画は一見制作が難しそうに見えますが、360度カメラを使えば誰でも簡単に制作できます。

360度カメラで撮影した動画データを、専用のソフトで編集するだけで完成です。

編集用のパソコンやカメラは必要ですが、難易度だけでいえば普通の動画制作とあまり変わりません。

VR動画の具体的な作り方3ステップ

こちらでは、VR動画の具体的な作り方を、3つの手順で紹介します。

1. VR動画の内容を企画する
2. 専用の360度カメラで撮影する
3. 撮影した動画を編集する

それぞれくわしく確認していきましょう。

1. VR動画の内容を企画する

まずは、VR動画の内容を企画します。

VR動画は視聴者が視点を自由に決められる点が特徴なので、受け手にどのような体験をしてほしいかを考えなくてはなりません。

あらゆる方向でどのような映像を流すのか、楽しませるためにはどうすればいいのかをじっくり企画しましょう。

企画がしっかりしていればあとは撮影するだけなので、視聴者にクオリティの高い疑似体験を与えるためにも、色々なVR動画を観て計画してみてください。

2. 専用の360度カメラで撮影する

企画が決まったら、専用の360度カメラで撮影をおこないます。

360度カメラを使えば、1度の撮影で全方向の映像を取得可能です。

撮影の際は、より没入感を与えるためにも、カメラマンや撮影道具などが写り込んでしまわないように注意しましょう。

3. 撮影した動画を編集する

動画の撮影が終わったら、編集作業に移ります。

360度動画をVR動画にするには、スティッチングという作業が必要です。これはいろいろな角度から撮った動画をつなぎ合わせる作業で、専用の編集ソフトでおこないます。

映像をつなぎ合わせるだけでなく、明るさの調整やブレの補正など、視聴者がのめり込めるような修正もおこないましょう。

VR動画をYouTubeにアップする手順3ステップ

こちらでは、VR動画をYouTubeにアップする手順を紹介します。

1. 編集した動画のエンコード
2. メタデータの設定
3. アップロード

せっかく作った動画なので、より多くの人に観てもらえるように処理をおこないましょう。

1. 編集した動画のエンコード

動画を作成したら、まずはエンコード(変換)処理をおこないます。VR動画はそのままだと容量が大きいため、YouTubeにアップロードできるような設定を施す必要があるのです。

YouTube公式サイトのアップロードする動画におすすめのエンコード設定を確認して、適したフォーマットに変換してみてください。

多くの編集ソフトではYouTube向けのエンコードが可能なので、そちらも確認してみましょう。

2. メタデータの設定

エンコードが完了した動画に、メタデータの設定をおこないます。

メタデータは、VR動画を再生するために必要な処理です。

YouTubeがメタデータ設定用の『360 Video Metadata』というソフトを提供しているので、こちらをダウンロードして処理を進めます。

1. 「open」を選択してファイルを読み込み
2. 「Spherical」のチェックボックスをオンにする
3. 「Save as」をクリック
4. ファイル名を入力して保存

以上でメタデータの設定は完了です。

3. アップロード

動画が準備できたら、アップロードです。

YouTubeチャンネルを開設し、動画をアップロード。その後はサムネイルの設定や概要欄の入力をおこないます。

VR動画は再生できるようになるまでに1時間ほどかかる場合もあるので、アップロードが完了した後に時間をおいて確認しましょう。

問題なければ、無事にYouTube上での視聴が可能です。

VR動画作成におすすめのカメラ3選

こちらでは、VR動画作成におすすめのカメラを3つ紹介します。

1. RICOH THETAシリーズ
2. QooCam
3. Kodak SP360

それぞれくわしく確認していきましょう。

1. RICOH THETAシリーズ

RICOH THETAシリーズは、誰でも手軽に360度動画が撮影できる点が特徴のカメラです。

カメラ設定を気にすることなく、ワンプッシュで動画撮影を始められます。

小型で軽量なので、旅行時に荷物になることがなく、別売りのケースを利用すれば水中での撮影も可能です。

RICOH THETAシリーズは初心者でも使いやすく、VRを初めて撮影する方におすすめだといえます。

2. QooCam

QooCamは、世界最小の8K撮影が可能なカメラです。わずか245gと軽量ながらタッチスクリーン付きで、簡単に撮影ができます。

手ブレ補正や自撮り棒を消去など、VR動画用として便利な機能が多い点も魅力のひとつです。

「より画質にこだわったVR動画を撮影したい」という方にとっては、非常に便利なカメラだといえます。

3. Kodak SP360

Kodak SP360は、耐久性に優れた360度アクションカメラです。

・2m耐衝撃
・生活防水
・-10℃の凍結防止
・防塵
と、さまざまな場所での撮影に耐えられるスペックを持っています。

スノーボードや登山など、アクティブな活動をカメラに収めたい方にピッタリのアイテムです。

VR動画作成におすすめの編集ソフト3選

こちらでは、VR動画作成におすすめの編集ソフトを紹介します。

  1. Adobe Premiere Pro
  2. Final Cut Pro X
  3. VeeR Editor

それぞれくわしく確認していきましょう。

1.Adobe Premiere Pro

Adobe Premiere Proは、Adobe社が提供している動画編集ソフトです。多くのYouTuberや動画クリエイターが利用しているなど、人気を集めています。

読み込んだ動画にVRプロパティがあるかを自動検知し、自動的にVRモードに切り替わる点が魅力です。

文字の挿入やエフェクトの追加も簡単にできるので、初心者でも使いやすい編集ソフトだといえます。

2.Final Cut Pro X

Final Cut Pro Xは、Apple社が提供している動画編集ソフトです。Macでしか利用できませんが、多くのユーザーに愛されています。

撮影した動画内の不要なものを消す機能など、VR動画に必要な機能が多く搭載されている点が特徴です。

さらに動画の書き出し時に動画サイトに応じたメタデータを自動で設定してくれるので、そのままYouTubeなどにアップロードができます。

3.VeeR Editor

VeeR Editorは、スマートフォンで360度動画を編集できるソフトです。

直感的な操舵で場所を選ばずに編集ができるため、撮影した動画をすぐにアップロードできます。

テキストやエフェクトの挿入も可能なので、本格的な動画が作りたい方にもうってつけです。

料金は無料なので、編集ソフトにお金をかけたくないという方は、まずVeeR Editorを使ってみてください。

VRゲームを作るなら『Unity』による制作が必要

VR動画ではなくゲームを作りたいという場合は、Unityというツールでの制作が必要です。

動画とは作り方が全く違うため、こちらではVRゲームの作り方について簡単に紹介します。

1. Unityとは人気ゲームが作られているゲームエンジン

Unityはゲームエンジンと呼ばれるツールで、多くのユーザーに利用されています。

ゲームエンジンとは「ゲームづくりに必要な機能をあらかじめまとめたもの」で、Unityではドラック&ドロップなどの直感的な操作でのゲームづくりが可能です。

スマートフォン版のドラゴンクエストⅧがUnityで作られているなど、プロ仕様の3Dゲームも制作できます。

VRゲームを作るのであれば、Unityの操作を学ぶとよいでしょう。

2. 本格的なVRゲームを作るならプログラミングが必須

Unityは初心者でも簡単にゲームが作れる機能が用意されていますが、本格的なものを作るのであればプログラミングスキルは必須です。

ただ映像を眺めるだけでなく、アイテムの選択や移動などのコマンド入力などを取り入れるには、自分でプログラミングをおこなわなくてはなりません。

「動画だけじゃなく、ゲームも作ってみたい」と考えている方は、プログラミングの勉強を検討してみてください。

まとめ:VR動画の作り方は意外と簡単なのでチャレンジしてみよう

この記事では、VR動画の作り方について紹介しました。

VR動画は複雑で難しそうに感じるかもしれませんが、作るのは意外と簡単です。

1. VR動画の内容を企画する
2. 専用の360度カメラで撮影する
3. 撮影した動画を編集する

という手順を進めるだけで、誰でも手軽にVR動画にチャレンジできます。

最初にパソコンやカメラを用意する必要はありますが、自分で撮影した風景などをVR化したい方は、ぜひ購入を検討してみてください。

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