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プロも実践している!? アニメーターになるための練習方法

プロも実践している!? アニメーターになるための練習方法

アニメ制作の要といえる職業「アニメーター」になるためには、画力が高いというスキルが必須です。

ただし、単に絵が上手いだけではアニメーターとしての十分なスキルがあるとはいえず、絵を描くスピードや構成力、想像力、デッサン力などさまざま技術が求められます。
これらの技術を身につけるためにポイントになるのが、「効率の良い練習方法」。
一人前のアニメーターとしての技術を高めるための効果的な練習法とは、一体どういったものなのでしょうか。
今回は、プロの方も実践しているアニメーターとして成功するために行っていきたい練習方法をご紹介します。

アニメーターになるためには「効率のいい練習」がポイント!

アニメーターとしてのスキルを高めるためには、「絵を描き続けること」が大切です。
とはいえ、絵を描くことはアニメーターを目指している方なら誰でも行っていること。
重要なのは、絵を描く練習の質を高めるための工夫です。
それではどういった練習を取り入れるべきなのでしょうか。

アニメーターに求められる画力を培う練習方法

・絵師の絵を真似して、自身が描ける絵の幅を広げる

いくら絵を描くことが上手くても、同じような絵ばかりを描いていてはアニメーターとしての力をつけることはできません。
一人前のアニメーターになるためには、自身の絵の幅を広げることが大切です。
その練習のためにおすすめなのが、絵師さんの描き方に似せて絵を描いていくという練習方法です。例えば、芸能人の写真集と好きな絵師さんの線画を用意します。

そして、写真の中から自分が描きたいものを選んで、そこから「絵師さんの描き方に似せて」描いていくという方法です。
単純に自分の得意な描き方で描くのではなく、絵師さんの描き方を真似ることで自分の実力を超えたものを作り上げることができます。
この他にも、実写版のポーズ集と自分が好きなキャラクターの線画を購入し、ポーズに合わせてキャラクターを描いていくという方法もおすすめです。
身体の構成や比率に関してはキャラクターの設定通りに行うことで、画力アップとともに絵の描き幅が広がります。

・絵の基本といえるデッサン力を磨いて、奥行きのある絵を描く

絵を描く上でポイントとなるのは、立体になっているものを目で観察し、二次元に描き起こす力を養うことです。その意味でデッサンを練習に取り入れることは有効なので、できる限り取りデッサンを多く描いていくようにしてください。
最近では、デッサン練習の参考になる書籍が多数存在しているため、自分に合ったものを購入して勉強していくのがおすすめです。
しかし、デッサンの練習は単調なこともあり、人によっては「あまり気が乗らない……」と感じることもあるはず。そんなときには、好きなフィギュアなどをモデルにして描いていくという方法もあります。最近のフィギュアは細部まで作りこまれた精密なものが多いため、絵の練習台としては最適です。好きなキャラクターであれば楽しく練習をすることができるため、リフレッシュ感覚で取り入れることもおすすめです。

プロも実践している!? アニメーターになるための練習方法

アニメーターという仕事で第一線に立つためには、どれだけ多くの絵を描き続けてきたかということがポイントになります。1枚でも多くの絵を描くことによって、それは必ず自分の力になってくれるはず。「継続は力なり」という言葉がある通り、コツコツと練習を積み重ねることに意味があるのです。
また、アニメーターは画力とともに体力や精神力、集中力なども問われる仕事です。日頃から絵を描き続けるという作業を習慣にすることで、自然とこれらの力もついていきます。
ぜひ、今回ご紹介した練習法を取り入れてみてくださいね。

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