PROFIL
スーパープロゲーマー専攻 2025年3月 卒業生
父ノ背中
マネージャー
三瓶 勇紀さん
ゲームに目覚めたのは小学生の頃で、最初は趣味としてゲームを楽しんでいました。でも、『父ノ背中』というチームの存在を知り、すぐに夢中になりました。特に彼らのプレイスタイルや、チーム全体の一体感に惹かれました。それ以来、自分も将来このチームの一員として関わりたいと漠然と思うようになりました。プロゲーマーとして彼らのように活躍することを夢見ていたので、東京アニメのスーパープロゲーマー専攻に入学を決めましたが、友人やクラスメイトと競う中で、自分がトッププロとして活躍するにはまだまだだと実感しました。でもその代わりに、チームのマネージャーとしてのサポートにやりがいを見つけるようになりました。そこからマネージャー業務に興味を持ち始め、どうしてもプロチームのマネージャーとして働きたいと、思いを募らせていきました。
就職活動をしたのですが、最初は正直上手くいきませんでした。でも就職活動をしながら、どうしても父ノ背中の一員として働きたい気持ちが消えませんでした。チームはマネージャーを募集していなかったのですが、どうしても諦めきれず、学校の先生の紹介で代表のてるしゃんさんと、お会いする機会を作ってもらいました。何度かお話させていただく中で、自分の熱意を伝えました。北海道に引っ越しても良いと覚悟を示し、2週間のインターンシップ後に正式に採用が決まりました。周りの先生方のサポートがなければ、ここまで来られなかったと思います。
ダブルメジャーカリキュラムとして、担任の先生方が調整して下さった、馬人先生によるチームマネジメント授業が特に印象に残っています。チームを効率よく動かすためのノウハウを学べたのが、大きな自信に繋がっています。また、中川先生のストリーミングの授業で学んだことが、小さい時から動画編集の経験もありましたが、動画制作や編集の際に役立っています。高校生向けの体験入学の学生スタッフとして来校者をサポートした経験も、人と接する力を高める良い機会となり、これからも培った知識とスキルを活かしていこうと思っています。
主な業務内容は、チームのスポンサー対応や、提供されるデバイスの管理などのサポートも行ないます。また、選手のスケジュール調整や案件対応を行うほか、大会運営との連絡や調整も任されることになると思います。さらに、代表のスケジュール管理や、動画撮影に必要な準備、サムネイル作成も担当することになります。おそらく動画に出演することもあるので、プロゲーマーのサポートとチームの広報活動の両方を担っていくことになると思います。多岐にわたる業務を担当しますが、代表やチームが円滑に進むように努力は惜しまないつもりで、日々成長を求めて挑戦を続けていきます。
子供の頃から憧れていた『父ノ背中』の一員として働けることが夢のようで、今も実感が湧かないことがあります。まずは一つひとつの仕事を丁寧にこなし、チームを支える存在として力になりたいです。これからも、自分が培ってきたスキルと知識を最大限に活かし、5年後、10年後も『父ノ背中』の一員として、eスポーツ業界に貢献できるよう成長していきたいと思います。
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