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洋画や海外ドラマの吹き替えを担当する声優になるには?

洋画や海外ドラマの吹き替えを担当する声優になるには?

英語など外国語の吹き替えを行う声優は、洋画や海外ドラマに欠かせない存在です。
最近ではネットの動画配信サービスが普及したことで、多数の洋画や海外ドラマが配信されていることもあり、吹き替え声優の活躍の場はどんどん広がっています。
そんな吹き替え声優になるには、どうすればよいのでしょうか? 今回は吹き替えを担当する声優になるための道のりについてご説明します。

洋画・海外ドラマの吹き替えとアニメのアフレコの違いとは?

洋画などの吹き替えとアニメのアフレコの違いは、音入れのタイミングです。
アニメの場合は、絵が完成しきっていない段階でアフレコを行い、声優のセリフや演技に合わせてアニメの絵や演出を仕上げていくケースが多いといわれています。
一方、映画や海外ドラマなどの吹き替えは、映像と音楽がすべて完成し、俳優のセリフも入った状態で録音を行います。
俳優が何をどんな感情で話しているのか原音を聞きながら芝居を付けていくので、俳優のセリフや息遣いに至るまで細かなニュアンスを聞き分け、どんな演技をするのか判断しなければなりません。
また、洋画・海外ドラマの吹き替えでは、長年同じ海外俳優の声を演じる声優もいて、中には20年以上同じ声優が声を当てているケースもあるのです。
吹き替えの現場は、アニメに比べると登場人物も多くなるため、ベテランから新人まで幅広い世代の声優が集まります。そういった環境の中で高い演技力が求められるため、とてもやりがいのある仕事だといえます。

憧れの吹き替え声優になる道のりは?

吹き替え声優を目指す場合、まずは声優プロダクションの所属オーディションに合格し、プロダクションに入所することがスタートとなります。
声優プロダクションによってはアニメに強い、吹き替えに強い……などそれぞれのカラーがあるので、吹き替えの仕事のチャンスが多く回ってくる声優プロダクションに入ることが大切です。
オーディションでは発声や滑舌などの基礎的なスキルテストのほか、感情表現のテストが行われることも。合格するためには普段から映画を吹き替え版で観たり、海外ドラマを観て声優さんの演技を研究したりして、オーディションに臨むことが大切です。
さらに、吹き替え作品の字幕版があれば吹き替えと比較しながら観てみるとよいですね。
吹き替えでどんな芝居の付け方をしているのか分かりやすいですし、感情表現の引き出しを増やすことで、将来活躍できる吹き替え声優になれます。

プロの吹き替え声優を目指すなら、専門学校で学ぶのがおすすめ!

eスポーツで活躍するプロゲーマーになるなら、専門学校でスキルを磨こう

プロの声優として吹き替えの現場で活躍するためには、原音を聞き取る耳や表現力を育てることが大切です。
そのため、声優育成コースのある専門学校に通って実力を鍛えることがおすすめです。専門学校ではプロの講師陣による基本的な発声・発音練習から表現力・演技のトレーニングなど、専門的な知識と技術を学ぶことができます。
吹き替え声優が必要とするスキルは多岐に渡るため、独学ですべてを学ぶのは難しいものです。
まずは専門学校で基礎から学び、憧れの吹き替え声優を目指しましょう!

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